解体工事事業
Demolition Work
事業案内
キタニでは、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造など建築物解体から、店舗・住宅の内装解体など、建物の大小を問わず解体工事を行っています。
木造解体
木材や、木質材料を用いている一般住宅など。解体後の木材はチップ状処理され燃料としてリサイクルされます。
鉄骨解体
鉄製部材を用いる建築物など。大型の重機を投入して手際よく解体していきます。
内部解体
店舗、事務所、一般住宅など、配線や配管にも最大の注意を配り、内部解体工事をします。
設備廃棄
新しい設備投入や、移動の際発生する機械や装置を廃棄することをいいます。
特殊なものが多いため、必ず事前の現地調査が必要になります。
解体工事の流れ
電話もしくはメールでお受けできます。
来社していただき直接お話をお聞きすることも可能です。
ご依頼後、建物構造種別や解体作業環境、搬入排出ルートなどを確認します。
先に調査することにより適正な費用を算出することができます。
現地調査に基づき、見積書を提出します。また解体方法も説明します。
ご確認・納得していただいた場合契約成立となります。
ご納得いただいた場合のご契約の流れ
物件の条件によっては建設リサイクル法や道路使用許可などの届け出が必要になります。解体する建築物の延べ床面積が80㎡を超える場合には届け出の提出が義務付けられており、着工7日間前までに提出する必要があります。
近隣住民への挨拶、配管配線の撤去、足場養生の組立など、解体作業がスムーズにできるよう手配します。
すべてが整った時点で、解体工事を開始します。
近隣住民様へ工事終了の挨拶や、お客様立会いのもと、現地の最終確認を行います。
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